転職は年収アップのチャンスです。求人情報を読む力を養いましょう。

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適性検査(SPI)と選考への影響力

新卒採用をこれから控えた大学3年生からよくある質問。「適性検査(SPI)はどのくらい選考に影響しますか?」というもの。正直に言うとこれは「わからない」と答えるしかありません。なぜなら全採用工程の中でSPIをどう位置づけるかはSPIを実施している企業によって変るからです。SPIとはマークシート形式の筆記試験の一種で、基礎的な知識と性格を設問から導きだそうという試験。特に買い手市場になると有名企業や大手企業にはもの凄い数のエントリーシートが寄せられますが、その全ての志望者を面接するほど人事の人手も手間もかけてられないため、まず筆記試験としてSPIを行い、ふるいにかけるという企業が多いのが現実です。ただし志望者の数が膨大な有名企業や大手企業以外にもSPIを導入している企業はあります。そういった企業は単に大手の真似をしたいという理由以外には、やはりある程度SPIを実施して自社への適性を図ろうとする意図があります。つまりこの場合は選考に影響します。企業は新卒の新入社員に初めから即戦力になることを期待してはいません。それは社会に出ると学生時代とは異なった常識が待っているからであり、その企業の属する業界や職種の専門知識は入社してから学習するくらいでちょうど良いと思っているからです。ただし、一般的な高校生レベルなら当然知っているべき常識を知らない人物を入社後に教育する手間を考えると、例えばエントリーシートの合否ラインギリギリに複数人がのっていた場合には、第一に落とす候補にはなるでしょう。

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安定志向は是か非か

先日発表された「イーキャリア」や「イーキャリアプラス」「仁王」など人材系サイトを運営しているソフトバンク・ヒューマンキャピタルのアンケート調査では、若手社員の間に安定志向が高まっているとのことでした。よく新卒の大手企業の面接などで「当社を選んだ理由(志望動機)は?」という質問があった場合、「大手だから」「安定しているから」というような回答はNGだとされてきました。まずこの回答が本当にNGなのかどうかという点から検証してみたいと思うのですが、ある大手企業の人事担当者は採用に関して自社の売りを聞かれて「業績が安定している」と語ったそうです。このことが何を意味しているかというと、企業側は安定を売りにしながらも、学生には安定志向を求めていないということになるのかどうかということです。実は大手企業の採用担当者は、学生たちが自社に応募してくるのは安定という部分が大きいことはわかっています。わかった上で志望動機を聞いてくるのです。そこで面接を受けている学生が「安定しているから」と言ったところで、だからそれ以外の動機は?と聞きたくなるでしょう。つまり、安定を志望動機のひとつに持つことが問題なのではなく、安定以外の動機がないことが問題なのです。もしもあなたがその大手企業を受ける際に安定しているからという理由以外の応募動機・志望動機がなかったら、採用担当者はあなたを一発で落とすでしょう。なぜなら安定している企業はおそらくその会社だけではなく、もっと安定している企業はあるはずだからです。志望動機を語るときには自分が志望する会社に入社したあと、どのように貢献できるのか、その可能性を感じさせる回答が理想なのですが、これがなかなか難しい。結局はあなたがなぜその会社に引かれたのかという理由と、あなたのポテンシャルがどう関係しているかを具体的なエピソードを交えながら話すのがベストでしょう。

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就活時期のアルバイト

大学生の就職活動で、よくある質問が就職活動とアルバイトを掛け持ちできるかどうかというものです。結論から言ってしまえば、就活時期はアルバイトにはほとんど行けないと思っておいた方が良いでしょう。もちろん深夜のコンビニとかなら可能です。ただし、寝ない覚悟でバイトしてください。新卒で入った会社に定年まで勤め続ける時代ではありませんが、自分の将来を考える重要な時期です。アルバイトはいずれ辞めなければならないのですから、就職活動に専念するつもりでいた方が良いと思います。ただし、アルバイトをしないと経済的に苦しいという人もいるでしょう。そういった人は、就職活動中にアルバイトしなくても良いよう、大学3年の12月までにいつも以上に働いて、就職活動時期の生活費を確保しておいてください。もちろん就職活動中でも毎日セミナーや面接があるわけではないので、登録制の短期・単発アルバイトに登録しておいて、空いた日だけアルバイトするというのもOKです。探せばそれなりにお金を稼ぐ手段はあります。なぜ就職活動中のアルバイトについてここまで厳しい言い方をするかというと、アルバイトを言い訳にして就職活動を中途半端に終わらせて欲しくないからです。私のところに相談にくる学生で、大学4年の6月になって、まだ5社しか応募しておらず、就職先が決まらなくて焦っているという相談がありますが、正直それまで何をしていたのか疑問に思います。もしかしたら自分の一生を左右するかも知れない大事な時期にあまりにも真剣味が足りないといわざるを得ません。このブログを読んでいる大学3年生は、今から夢中になってアルバイトを入れて、就職活動中に困らないように備えましょう。

あと、最近はこんなのもあります。ご参考まで。

希望のシフトでバイト検索「シフトワークス」
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