転職は年収アップのチャンスです。求人情報を読む力を養いましょう。

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志望動機の書き方

社会人の転職でも、大学生の就職活動でも、志望動機を書く機会というのがあります。とりわけ、職務経歴書の存在しない大学3年生・4年生の就職活動では、志望動機はかなり重要なウエイトを占めることになります。誰にでも数多くある求人情報の中からその会社の求人情報に目を留め、実際に応募しようとした背景には、その会社がその他の求人情報にはなかった気になる部分があったからに違いありません。自分のやりたいことがやれそうだとか、給料が自分の希望に合っていたとか、どうしてもその会社のある勤務地で働きたかったなどなど。就職してその会社で仕事をするというのは、1日の半分以上をその会社やその会社を基点とした勤務地で過ごすことになるため、職場環境はもちろん無視できない要素です。ですので、勤務地のことを志望動機に書いても別にかまわないとは思いますが、ただ六本木ヒルズで働きたかったからでは、六本木ヒルズに入っているほかの会社でもよかったことになってしまいます。本当はもっと根本的にあなたがその会社の求人に応募した原因があるはずなのです。そこのところを志望動機として書くのが良いでしょう。ただし、企業は労働者のためにあるというよりも、企業は自社に貢献してくれる労働者を求めているということを忘れてはいけません。あなたの希望と会社の要望が合致したときに初めて、会社と社員の双方が幸せになることができるはずです。ですから、志望動機を書くときには、あなたが今後やりたい仕事、なぜそれがやりたいのか、これまでの人生の中で培ってきたことをそのやりたいことにどう活かせるか、あなたがそのやりたいことをやったとき、会社にどのようなメリットがあるかを整理して志望動機を書くのが良いでしょう。具体的な書き方は、職種や業界によってもポイントが異なりますので、求人サイトや書籍の例文サンプルを参考にすると良いでしょう。

自己分析を元に自己PRを書く

新卒学生の就職活動(就活:しゅうかつ)に重要なのは自己分析だという話をしました。しかし、単純に自己分析をしただけでは、就職活動の勝者にはなれません。当然ですね。自己分析で見つかった自分の強みや弱みを踏まえて、自己PRに落とし込まなければなりません。この自己PRは、エントリーシートや実際に資料請求した企業の人事担当者と面接する際にも非常に重要な役割を担います。また自己分析と自己PRの話をすると、必ず自分の短所や弱みは面接やエントリーシートで正直に言うべきかどうかという質問がきますが、自分の弱さを正直にさらけ出したとして、企業の人事担当者があなたに対して「この人は正直な良い人だ」という評価をしてくれるかというと、そんなに甘くはありません。企業は会社にとって有益な人物、会社に貢献してくれる人物を求めているわけですから、ウィークポイントを大きな声で言っても意味がないわけです。では、短所や弱みは全く話さなければ良いかというと、そういうわけにもいきません。なぜなら意地悪くも企業のエントリーシートにはあなたの弱みは何ですか?という設問が設けてあったり、企業の人事担当者からは面接で「あなたが自分で短所だと思うところはどこですか」というような質問がくるからです。このような設問や質問があった場合にはいくら自分で短所を話したくなくても白紙でエントリーシートを提出したり、面接官の質問に何も答えないわけにはいかないでしょう。そういう場合はどうすれば良いのでしょうか?自分なりに対策を考える必要がありそうです。

新卒の就職活動で重要なこと

社会人の転職活動で、非常に重要なものに履歴書と職務経歴書、とりわけ職務経歴書をどう書くかがあるというのを以前書きました。社会人の転職の場合は以前勤めていた会社でのスキルや成果を職務経歴書でアピールすることが可能なので、この職務経歴書が求職者にとってはプレゼンシートのような役割をしているのです。しかし、新卒には職務経歴書は書けません。一応社会人としての実績をアピールするための書類が職務経歴書なので、社会人経験のない新卒の場合は職務経歴書が書けないのも無理のない話です。では新卒の就職活動で職務経歴書と同様の働きをする重要な書類はあるのでしょうか?書類と一言で言えばエントリーシートがそれにあたるのかも知れませんが、内容的に新卒の就職活動で最も重要なのは自己分析です。自分を企業にアピールする前に、まず自分で自分の強みや弱みをたな卸しして、それを文章として整理する。これが新卒の就職活動にとっては重要な作業になります。自分が大学3年間(就職活動初期で自己分析する場合は大学3年の時期なので)でやってきたことを学業、アルバイト、部活、遊びなどの中から思い出し、友達や先生から「お前、すげーな!」と言われたことは何があったのか、その結果を出すためにどんな努力をしてきたのか、これを整理してみましょう。自分ではそれほど大したことだとは思えないことでもOKです。まず自分が頑張ったと言えること、他人から評価されたことなどを箇条書きにして、紙に書いてみましょう。
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