転職は年収アップのチャンスです。求人情報を読む力を養いましょう。

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職務経歴書の書き方とサンプル

転職する際に重要な書類が2つあります。履歴書と職務経歴書です。履歴書は通常文房具店やコンビニで売られているものに沿って記載すればそれほど問題はありません。ただし、職務経歴書は違います。職務経歴書は書式が自由な場合が多く、この職務経歴書で自分のこれまでの業績やスキルを応募する企業の担当者に具体的にイメージさせなければなりません。はっきり言って職務経歴書で合否の半分は決まると言っても過言ではないでしょう。それほど職務経歴書は転職活動にとって重要なアイテムです。職務経歴書は主に正社員の転職と派遣社員の登録のときに必要になります。新卒の就職活動では、基本的に正社員として仕事をしたことがないという前提に立っているため、職務経歴書の提出を求められることはありません。ただし熱心な会社に応募する場合は、アルバイトの経験を職務経歴書風にして提出するよう求められることもあるので、職務経歴書の書き方を覚えておいて損はないでしょう。さて、職務経歴書の具体的な書き方ですが、これについては転職系の書籍も出ていますし、正社員転職の求人系サイトをみると、書き方とサンプルが公開されていることも多いです。中には職務経歴書のテンプレートがダウンロードできるサイトもありますし、質問に答えていくと自動的に職務経歴書が完成するというサイトまであります。ですので、詳しくはそれらを参照いただければと思いますが、ポイントとしては、具体的な成果を数字で書くことです。少々テクニック的になってしまいますが、月間売上げ1000万円の目標を入社後3ヶ月で達成し、その後1年間にわたって、営業ランキング1位をキープし続けました。というようなことが書かれていると採用担当者としては前のめりになります。また、営業職ではなく企画系の職種でも、1億5000万円の大型コンペに企画担当として参画し、10社競合を勝ち抜きました。など成果が数字で見えると、あなたの評価はぐっと上がります。当然職務経歴書の書き方の詳細は職種やレベル(若手か、中堅か、ベテランかあんど)によって変ってきますので、各求人サイトの書き方やサンプルを参考にして、魅力的な職務経歴書を仕上げるようにしましょう。

グッドウィルの派遣登録スタッフの行く末

前から予想されていたことですが、グッドウィルの廃業を機に、数多くの働きたくても働けない人たちが溢れることになります。参照: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080728-00000029-yom-soci
その数3000人だそうです。確かにグッドウィルのやり方には問題があり、処罰されるのも当然だと思うのですが、その結果廃業。そして登録していた派遣スタッフにしわ寄せが来るという構図は正直言ってやりきれないものを感じます。そもそも日雇い派遣労働者として働いていたときでさえ、雇用保険が整備されていなかったり、残業代も出ないなど問題の多い労働環境ではあったのですが、派遣スタッフ当人からしてみれば、それでも働く先があったわけです。今後物価高と反比例して景気後退が予測されているため、雇用問題は最悪の事態に陥らないとも限りません。この記事のなかで皮肉に映ったのが、グッドウィルを通した日雇い派遣の頃よりも、直接派遣先とアルバイト契約を結んだ後の方が手取りの給料が増えたという人の談話です。グッドウィルも企業として利益を追求しなければならなかったわけで、中間マージンをとるという行為は当然の事業活動の結果として非難されるべきものではありませんが、これも実際問題労働者当人の立場に立てば理解に苦しむというところなのでしょう。ただしこのケースで言えば、自らのワークスタイル選択の結果であるということを付け加えておきます。つまり働こうとする人、職を求める人は、自分がどのように働くべきなのか、自分でまず考える必要があるということです。世間にはどのようなワークスタイルがあり、自分はその中のどういった働き方を選択したいのか、それを良く調べず、考えることをせずに働き始めるということは、結果として自分に不利益な状態をもたらすということを肝に銘じなければなりません。

インテリジェンスがUSENの完全子会社に

総合人材サービス会社でリクルートに次ぐ業界第2位の株式会社インテリジェンスがUSENの完全子会社になることが決定しました。インテリジェンスは、人材紹介サービス・転職サイトDODA(デューダ)、アルバイト求人サイトanなどの事業を展開してます。インテリジェンスは宇野康秀によって創業されましたが、2006年に同業の学生援護会を吸収合併。当時ライバル関係にあったインテリジェンスのアルバイトサイトoppoと学生援護会のアルバイトサイトanが最終的にはanブランドで統一されたのは記憶に新しいところです。この学生援護会の吸収合併時に父親の死を機に父親が経営していたUSEN(当時大阪有線放送社)の経営と株式を引き継いでいた宇野康秀が保有するインテリジェンス株をUSENに譲渡することによってインテリジェンスがUSENの連結子会社となっていました。今回株式交換によって正式にインテリジェンスはUSENの完全子会社となることになったということです。インテリジェンスはジャスダック上場企業ですが、今回の完全子会社化によって上場廃止になります。インテリジェンスは現在の人材サービス業界にとってリクルートに次ぐ大きな存在となっていますが、今回の完全子会社化が業界内での勢力図にどのような影響を与えるかは未知数です。今回の完全子会社化はリクルートはもとより、インテリジェンスと同様の事業を行う株式会社ディップや、人材派遣業から業務拡大しているパソナやアデコ、更に出版メディアから人材サービスに業務を拡大させている毎日コミュニケーションズ、更にエン・ジャパンなどを巻き込んで、今後も熾烈な競争が繰り広げられることと思われます。
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