転職は年収アップのチャンスです。求人情報を読む力を養いましょう。

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転職に役立つ資格・スキル

以前も「転職に有利な資格」というかたちでご紹介しましたが、今回再度女性むけ求人サイトでスキルも加味した「転職に役立つ資格・スキル」ランキングが発表されましたので、ご紹介したいと思います。まず第1位はパソコンスキル。パソコンスキルというと幅が広いですが、今や基礎スキルのひとつと言って良いでしょう。パソコンを全く使わない仕事自体が少ないので、これは納得のスキルです。第2位は英語力。特に秘書、広報・宣伝、貿易事務、特許、ユーザーサポート・カスタマーサポート、旅行カウンター・営業などで重宝がられる傾向があるとのことですが、貿易事務などは別として、基本的に職種よりも業界・業種によって異なると考えた方が良いでしょう。第3位は簿記。これは経理・経理事務がメインとなるでしょうが、営業事務や営業アシスタント、総務・人事などでも持っていれば役立ちます。今後は簿記のような会計知識がより注目されるでしょうね。さて、第4位は普通自動車第一種免許。主に営業や外販の仕事では必須でしょう。一部全く仕事ではクルマに乗らないという人も、あれば助かるという意味で持っておいた方が良い資格です。次にTOEIC。第2位の英語力に通じるものがありますが、こちらはその中でも人気の語学試験。やはり外資系企業や海外との取引がある業界・業種では重宝します。そもそも転職の際の募集条件にあったりしますので、持っていると仕事選択の幅が広がります。もちろん必須ではありません。トップ5は今みてきたようなかたちですが、その他にはホームヘルパー、医療事務、CAD、宅建、英検、介護福祉士、建築士、インテリアコーディネーターなどがありました。主に医療・介護系とクリエイティブ系、そして建築・不動産系の資格やスキルがランキング入りしているようです。

レジュメコーチの職務経歴書指南

大手転職求人サイトには求人情報の提供以外にさまざまな求職者向けコンテンツが揃っています。その中でも是非利用して欲しいのがレジュメコーチと呼ばれる職務経歴書の書き方指南です。レジュメというと会議資料かと思う人もいると思いますが、求人業界では職務経歴書のことを指します。外資系企業で職務経歴書のことをレジュメと呼ぶので、職務経歴書のことをレジュメと呼ぶのだとか。さて、レジュメですが、この出来が転職活動で成功するかしないかの鍵を握っていることは、これまでも何度も書いてきたとおりです。レジュメは自分のスキル・経験の棚卸であり、採用担当者に自分の可能性をイメージしてもらうために非常に需要なツールです。ここを手抜きしていては転職活動で勝利することは難しいと思ってください。「そんなこと言ってもどんなレジュメが良いレジュメなのか・・・」そう不安に思っている求職者の人もいるでしょう。そういう場合はプロのキャリアコンサルタントに添削してもらうのが最も簡単で効果的だと思います。プロのキャリアコンサルタントにレジュメを添削してもらうには、一般的に求人サイトに会員登録して、自分の書いたレジュメを添削してくれるレジュメコーチと呼ばれるサービスに申し込む必要があります。ただし、求人サイトによってはこの添削サービスを実施していないところもありますので、注意が必要です。レジュメ添削サービスを行っている求人サイトでも、抽選によって添削する人を選んでいる求人サイトや、基本的に8割定型文になっていて、個別のアドバイスが少ないものもありますので、いろいろと試してみると良いでしょう。できれば個人的に知り合いのキャリアコンサルタントに見てもらうのが良いのですが、それもなかなか難しいですね。このようなレジュメサービスをうまく活用することで、職務経歴書の精度がアップすれば、転職活動もスムーズに進みはじめます。是非無料で使えるサービスは積極的に活用してください。

紹介予定派遣の実態

一般的な派遣とは異なるという位置づけで紹介予定派遣という派遣形態が数年間から話題になっています。紹介予定派遣とは、一定の期間派遣社員として働いた後、正社員になれる可能性を持った派遣形態で、正社員として働きたいが、自分の求める求人がない場合、まず紹介予定派遣として、派遣登録し、派遣先の企業で一定期間派遣社員として働き、企業は個人の適正や勤務態度、スキルを実務を通して評価し、労働者は労働者で働きながら、社内の雰囲気や業務の実際が自分のイメージしていたものと変わりないか確認して、お互いの意志で一定期間終了後に正社員になる(する)かどうかを決められるという制度です。ただ、実態として紹介予定派遣は企業にとって都合の良いように使われているというイメージがあります。派遣社員としては働きたくない正社員希望の人材で、とりあえず紹介予定派遣ならば許容するという人がいる場合、最初から正社員に登用するつもりもないのに、紹介予定派遣として採用し、期間が過ぎればやっぱりあわないのでごめんなさいということが可能だからです。しかし、それは紹介予定派遣として登録するスタッフも同じで、できれば正社員をとりたいが、求人媒体ではなかなか良い人が見つからないので、とりあえず紹介予定派遣で派遣会社にオーダーを出しているような企業に、初めから社員として働くつもりのない人材が紹介予定派遣として派遣されるケースもあるのです。間に入る人材派遣会社はそれらスタッフ・企業の本心について、知っている場合もあるし、知らない場合もあるでしょうが、このままだと紹介予定派遣という派遣形態事態が形骸化しかねないという懸念もあります。
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