転職は年収アップのチャンスです。求人情報を読む力を養いましょう。

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事務系の職種・職業(その2)

前回に引き続き事務系の職種・職業についてお話したいと思います。前回事務系の職種・職業として、一般事務、庶務、営業事務、英文事務、貿易事務についてお話しましたが、その違いがおわかりいただけましたでしょうか?
今回は前回の一般事務、庶務、営業事務、英文事務、貿易事務以外の事務系職種・職業についてです。まず経理事務。単純に経理と言うケースも多い職種・職業です。経理は会社のお金にまつわる仕事全般に携わります。入出金管理や伝票起票、決算業務などが主な業務になります。経理事務職に就くには簿記の資格があると優遇される傾向にあります。次に総務人事事務です。中堅以上の企業では、総務と人事に別れているケースも多いでしょう。総務の場合は社会保険や備品の管理などが主になりますが、経理や一般事務の仕事と業務が重複するケースも見受けられます。人事は主に採用と労務管理が業務のメインになってきます。社員教育研修の企画などにも携わり、全社員のスキルアップをサポートするのも仕事のうちです。秘書は会社によって、また上司によって行う業務が大きく異なるため、一概には言えませんが、必須となるのが上司のスケジュール管理です。出張の多い上司であれば鉄道や飛行機のチケット手配やホテルの予約など、出張に関連する業務全般を行うことも多いでしょう。また、来客対応や電話取次ぎ、郵便物の管理、顧客への贈答や弔辞の手配など、およそ企業幹部に必要な諸雑務について上司がスムーズに本来業務にあたれるよう、段取りや気配りが必要になる仕事です。これら事務系の職種・職業に関する求人は正社員の転職、派遣とも数が多く、女性の転職においてはポピュラーの職種・職業と言えます。

事務系の職種・職業(その1)

今回は事務系の職種・職業には、どのような職種・職業があるのか、詳細をみていこうと思います。職種・職業の分類は各個別の企業で自社に沿った名称を使用しているケースが多いため、本当は無限にあるわけですが、ここでは汎用的に使われている事務系の職種・職業について取り上げます。
まずは、一般事務。電話応対や書類等のファイリング、各部署のサポート業務がメインですが、ワードやエクセルといったPC操作を行うことも多い職種・職業です。次に庶務。一般事務との境界が曖昧ですが、一般的に一般事務の業務より少し平易なレベルになることが多いようです。次に営業事務。営業事務は主に営業職のサポートをするのが仕事になります。受発注支援、見積書・請求書作成、売掛金管理、データ入力、在庫管理など求められるスキルも一般事務よりも専門的かつ責任を伴うものが多くなります。職場によってはWord、Excelのほか、PowerPointやAccessなどのより高度なPCスキルが求められます。
英文事務は、英語力が求められる仕事に従事する事務職全般を指します。企業によっては英文クラークとも呼ばれます。職場によって業務範囲は庶務程度のものであったり、一般事務と同様であったり、営業事務と同レベルだったりしますが、英語・英文の読み書きが求められるのが特徴です。会社や仕事によってどの程度の英語スキルが求められるかは千差万別です。貿易事務は、商社など貿易関連企業の事務全般のことをいいます。商社のほかには海外向け製品の開発・生産を行うメーカー等にも輸入・輸出時の事務全般を行う貿易事務職が配置されることがあります。単純に英語・英文が使えるだけではなく、外国為替の知識や貿易に関する専門知識も必要とされるため、事務職といっても専門性の高い職種・職業です。
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