転職は年収アップのチャンスです。求人情報を読む力を養いましょう。

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エンジニアでも倍率が上がっている

これまでIT系エンジニアに限っては、不況だろうが何だろうが、企業がインターネットを使ったビジネスを縮小しない限りは求人はあり続けるし、求人倍率も上がらないと思われていました。しかしリーマンショック以降この状況も変ってきたようえす。わたしのクライアントのITエンジニア(SE)も、就業している開発部門で大量の人員カットが行われようとしているということで、先日ご相談を受けました。わたしとしてもまさか万年人材不足と思われていたIT系エンジニアにまで不況の波が襲ったことに若干の戸惑いを隠すことができませんでした。もちろんきちんとアドバイスをさせていただき、クライアントは前向きに転職活動をがんばるとおっしゃっていました。
ところで本サイトでも彼にしたアドバイスのさわりだけですが、ご紹介したいと思います。まず転職にあたって最も重要なのは職務経歴書です。職務経歴書が5割、面接が3割を思っていてください。その他の要素は残り2割の中におさまります。それだけ職務経歴書は重要です。職務経歴書では、自分がこれまで携わってきた仕事の内容、課題に対してとった対策、そして数字ではっきりとあらわせる成果を詳細に書くことが非常に重要です。マネージャーの方ならば、マネジメントしてきた人数、どんな業務のマネージメントか、部下に対する指導方針はどうだったかなども合わせて職務経歴書の書くようにしましょう。また、この不況で転職を余儀なくされている人も多いでしょうが、退職理由をはっきりと書くかどうかで迷っている人も多いのではないでしょうか。多くは企業の業績が上がらないための会社都合による転職でしょうが、これは自分に能力がないためにクビを切られたと取られるかもしれません。できれば会社の業績が悪くなったことを昨年度の売上げや利益などと今年度の数字で比較して、会社全体の業績悪化による退職であり、自分個人の能力が劣っていたからではないということをはっきりと面接の際に告げるようにしましょう。自分から言い出さないと相手は勝手に解釈しますので、一言必ず付け加えると良いですね。
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